
”年をとってしまった機関車のやえもん.くず鉄にされる運命が待っていたのですが,ある日,交通博物館の人がゆずってほしいと申しこんできました……”
”
きかんしゃやえもん”は、阿川弘之(文)と岡部冬彦(絵)による日本の絵本です。
絵本の内容は、擬人化された古い蒸気機関車が主人公の物語作品で、初版は1959年(昭和34年)に岩波書店より刊行され、小学校の国語教科書に掲載されたり、影絵劇化、アニメ映画化されるなど、累計123万冊以上売れているロングセラー絵本です。初版の刊行からすでに、半世紀を経た2010年現在でも版を重ねながら読まれ続けています。
購入者レビュー
古くてみんなからバカにされ、ちょっぴり頑固で偏屈っぽいやえもんですが、なんだか憎めない感じです。
古いものはどんどん無くなっていく世の中ですが、いいものはいつまでも残していきたい・・・。そう思えるお話です。
絵が気に入っています。『よい絵本』にも選ばれているので買いました。(楽天ブックス)
パパが子供の頃に読んだという『きかんしゃ やえもん』を保健所で我が子が見ているのを見つけ、さらに本から引き離すのが大変なくらい気に入ったようだったので、購入しました。
届いた日にパパに見せたら、パパも嬉しそうに読み直していました。親子で楽しく読める絵本だと思います。(楽天ブックス)
きかんしゃやえもん改版 著者紹介
絵本の文を書いた阿川 弘之(あがわ ひろゆき)は、大正9年(1920年)12月24日生まれの小説家、評論家。代表作に、『春の城』『雲の墓標』のほか、大日本帝国海軍提督を描いた3部作『山本五十六』『米内光政』『井上成美』などがあります。